Battery技術

LFPに肉薄!CATLのナトリウムイオン電池が1ワット時0.051米ドルの限界突破

電気自動車(EV)市場が急速に拡大する中、リチウムに代わる安価で安定した次世代バッテリーとして「ナトリウムイオン電池」が大きな注目を集めています。リチウム鉄リン(LFP)電池が低価格帯EVの主流となる一方で、リチウムの価格変動リスクや資源の...
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欧米のPFAS規制とコスト削減を追い風に、電池製造の水系シフトを促す新材料が登場

リチウムイオン電池業界では現在、製造コストの削減、環境負荷の低減、そして安全性の向上が最優先課題となっています。特に、従来の有機溶剤(NMPなど)や、環境・健康への影響が懸念される「永遠の化学物質(PFAS)」への依存から脱却し、水系(ウォ...
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三元系(NCM)の逆風:非中国市場で露呈した日韓電池メーカーのポートフォリオ課題

世界の電気自動車(EV)市場が中低価格帯モデルへ移行するなか、車載電池の勢力図が激変しています。これまで韓国・日本メーカーが優位性を保ってきた「中国を除くグローバル市場(非中国市場)」において、中国メーカーが価格競争力に優れたリン酸鉄リチウ...
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欧州バッテリー自立への一歩:英インテグラルズ社がEU主導プロジェクトでLMFP材料を供給へ

欧州の自動車・海事産業における次世代のバッテリーサプライチェーン構築に向けて、大きな動きがありました。英国の革新的な電池材料開発企業であるインテグラルズ・パワー(Integrals Power)社が、EUの「ホライズン・ヨーロッパ」から資金...
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全固体電池の前に来た「半固体電池」――なぜ次世代技術は高級車ではなく「物流」「航空」から広がるのか?

世界の電気自動車(EV)市場が拡大を続ける中、次世代のバッテリー技術として「半固体電池」の実用化が急速に進んでいます。従来のリチウムイオン電池(液体電解質)と、将来の本命とされる全固体電池(固体電解質)の橋渡しとなるこの技術は、高級乗用車で...
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エネルギー密度674 Wh/kgを達成!東北大、分子設計でリチウム硫黄電池のシャトル効果を打破

次世代のクリーンモビリティやグリッドストレージの鍵を握る技術として、「リチウム硫黄(Li-S)電池」が世界中で激しい開発競争の的となっています。現行のリチウムイオン電池の数倍に達する理論エネルギー密度を持ち、かつ資源リスクの低い硫黄を正極に...
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全固体電池を待たずに進化するEV市場:近中期の最適解「シリコンアノード」のポテンシャル

次世代の電気自動車(EV)用バッテリーとして「全固体電池」が長年注目を集めてきましたが、多くの自動車メーカーは、その本格的な実用化は今世紀末(2030年代以降)になると見込んでいます。こうした中、全固体電池よりもはるかに短い開発期間で市場を...
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中国、世界初の「EVバッテリー発火禁止」へ!史上最高難度の安全規制が始動

世界最大の電気自動車(EV)市場である中国において、2026年7月1日より、これまでで最も厳格とされる2つの国家安全基準が同時に施行されました。本レポートは、EV用バッテリーおよび車両レベルの安全性を抜本的に高める新規制の核心を整理するとと...
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富士経済、半固体電池の世界市場予測を発表:2035年に1兆円突破へ

株式会社富士経済は、次世代バッテリーとして注目される「半固体電池(半固体LiB)」の世界市場調査結果を発表しました。現在の主流である液系リチウムイオン電池(LiB)と、将来の本命とされる全固体電池の間を埋める「ブリッジ(懸け橋)技術」として...
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ケミトックスのフレキシブル全固体電池、宇宙戦略基金「SX-ARK」に採択

株式会社ケミトックスの「フレキシブル全固体電池による自在設置型宇宙電源システムの開発」が、JAXA(宇宙航空研究開発機構)の宇宙戦略基金事業「SX-ARK」に採択されました。本プロジェクトは、限られた体積・質量という宇宙機の厳しい制約を打破...