2026-07

Battery用途

パナソニックHDが通期業績予想を5900億円に上方修正|AI関連需要の急増とESS事業が牽引

AI(人工知能)市場の急成長とデータセンター需要の拡大に伴い、日本の製造大手パナソニックホールディングスが業績予想を上方修正しました。本まとめでは、同社が発表した決算の主要ポイントと利益押上げの要因に加え、AI需要とバッテリー事業を取り巻く...
Battery技術

全固体電池の商用化へ加速:FactorialとSK Onが製造パートナーシップ(MOU)を締結

次世代バッテリーとして世界中から大きな注目を集める「全固体電池」の商用化に向けて、米国の先進開発企業と韓国の製造大手が手を組む重要な動きが見られました。本まとめでは、公表された提携の要点に加え、全固体電池を取り巻く業界背景や今後の展望などの...
Battery用途

LGエナジーソリューション 2026年第2四半期決算のまとめ

1. 決算の主要数値売上高: 前年同期比 24.8パーセント増加営業利益: 1130億ウォン(約7850万ドル)で、前年同期比 77パーセント減少(会社見通し通りの水準)税額控除を除いた営業損益: 1277億ウォンの赤字(米国インフレ抑制法...
Battery用途

米国が対中ロボット規制を大幅強化:FCC認証不可で中国勢の米国参入が困難に

米トランプ政権(2026年7月28日発表)は、米連邦通信委員会(FCC)の「規制対象機器リスト」にヒューマノイドや四足歩行ロボットなどの新型機器を新たに追加しました。これにより、外国製の未発売ロボットはFCC認証が取得不可となり、米国市場か...
Battery主要部材

電解液の選定から論文解析まで――Automatが電池研究者向け統合AIプラットフォームを発表

次世代EV(電気自動車)やエネルギー貯蔵システム(ESS)の性能を大きく左右する「リチウムイオン電池」や「次世代電池」。その中でも、充放電の効率や安全性を極める鍵となるのが「電解液(電解質)」の配合最適化です。しかし、無数の材料・添加剤の組...
Battery主要部材

【東レ】脱銅箔で電池を10%軽量化!新フィルム集電体の技術とインパクト

電気自動車(EV)やドローン、モバイル機器の普及・進化に伴い、リチウムイオン電池には「高エネルギー密度化」と「軽量化」が強く求められています。電池の軽量化は、EVの航続距離延伸やドローンの飛行時間向上に直結する非常に重要な課題です。そうした...
Battery主要部材

電位の掛け方を変えるだけ!リチウム硫黄電池の容量を飛躍的に伸ばす「定電位活性化」の仕組み

次世代の高エネルギー密度バッテリーとして期待される「リチウム硫黄(Li-S)電池」。その理論容量の高さから、航空宇宙や定置用蓄電池への応用が期待されています。しかし、実用化に向けた最大の課題の一つが「初期活性化時における活物質(硫黄)の失活...
Battery主要部材

厚み犠牲なしで容量15%アップ!サムスン初「シリコンカーボン電池」搭載Galaxy Z8登場

スマートフォン市場において、近年急速にシェアを拡大しているのが「折りたたみ式(フォルダブル)スマホ」です。しかし、従来の折りたたみ型端末は「厚くて重い」「バッテリーの持ちが悪い」「画面の折り目が目立つ」といった物理的な課題を抱えていました。...
Battery用途

EV逆風でも攻めの姿勢!BMWが米サウスカロライナで挑む「iX5」巨大バッテリー内製化

米国市場において電気自動車(EV)需要の伸び悩みや政策の不透明感から、多くの自動車メーカーがEV投資の縮小や延期を余儀なくされています。しかし、ドイツのBMWはEVモデルの新規投入とバッテリー現地生産の強化を強気に推し進めています。本稿では...
Battery用途

体内へ進出する全固体電池!ITEN社が挑む「心臓ポンプ用」次世代バッテリー

次世代のエネルギー貯蔵技術として期待を集める「固体電池(全固体電池)」。これまで主にEV(電気自動車)や小型ウェアラブル機器での活用が注目されてきましたが、その用途は「人間の体内」という最も安全性が問われる医療現場へと広がりを見せています。...