Battery主要部材

Battery主要部材

POSCOと中国正極材首位のRonbayが提携:リチウム供給からリサイクルまで協力を本格化

近年、EV(電気自動車)市場の成長鈍化や価格競争の激化を背景に、二次電池サプライチェーンでは「コスト削減」と「安定的な原料確保」が最重要課題となっています。POSCOグループと中国正極材大手Ronbay(容百科技)の提携は、資源確保からリサ...
Battery主要部材

テスラや欧州高級車を凌駕!韓国製EVがスウェーデンの10万kmバッテリー耐久テストで1位・2位を独占

スウェーデンのEVマーケットプレイスCarlaが、AVILOO診断システムを用いて2022年から2026年に収集したデータを基に、10万km(6万2000マイル)走行後の実効バッテリー保持率(State of Health)を比較分析しまし...
Battery主要部材

インドの再エネ需要を後押し:Ola ElectricのBESS事業参入と自社製LFPセルの強み

インドのEV二輪最大手であるOla Electricが、EV製造で培った技術と自社ギガファクトリーの生産基盤を活かし、定置型蓄電池(BESS)市場へ正式参入を果たしました。インド政府が推進する再生可能エネルギーの導入拡大や「Make in ...
Battery主要部材

Google Pixel 12でシリコンカーボン電池採用か:薄型大容量化の期待と寿命・コストの壁

スマートフォンの薄型化・軽量化と大容量バッテリーの両立を目指し、近年「シリコンカーボン電池(負極にシリコン複合材料を用いたリチウムイオン電池)」が注目を集めています。2026年8月に発表されたPixel 11シリーズの発表会にて、Googl...
Battery主要部材

レクサス新型ES海外向けHEVにGSユアサ製電池が採用:ブルーエナジーの技術力とトヨタ電動化の最新動向

トヨタグループの高級車ブランドであるレクサスは、主力セダン「ES」の次世代モデルにおいて電動化技術の更なる強化を進めています。本記事は、その海外向けハイブリッド仕様車にGSユアサグループの先進的な車載用リチウムイオン電池が採用されたニュース...
Battery主要部材

超急速充放電と長寿命化を両立するリチウム金属電池向け電解液設計

本論文(Wu et al., Nature Communications, 2026)は、リチウム金属負極の高スルーレート(急速充放電)化および長寿命化を実現するため、有機炭酸エステル(カーボネート)系電解液に3-スルホレン(3-sulfo...
Battery主要部材

LFPバッテリー最新動向2026:Epsilon CAMとLGESが挑む次世代供給網の全貌

かつてEV市場では、エネルギー密度が高く航続距離を伸ばしやすいニッケル・コバルト・マンガン(NCM)をはじめとする三元系バッテリーが主流とされていました。しかし、製造コストの削減、希少金属(コバルトやニッケル)依存によるサプライチェーンリス...
Battery主要部材

脱・中国依存へ前進:Nano OneとStandard Lithiumが北米産LFP正極材の認定評価で好結果

電気自動車(EV)やエネルギー貯蔵システム(ESS)の急速な普及に伴い、安全性が高くコストパフォーマンスに優れたリン酸鉄リチウム(LFP)バッテリーの重要性が高まっています。一方で、バッテリー正極材およびその原材料のサプライチェーンは長らく...
Battery主要部材

米電池メーカーEnPower、英Echionと北米でニオブ系リチウムイオン電池を地産地消へ

次世代リチウムイオン電池の開発において、エネルギー密度の向上だけでなく「超急速充電」「長寿命」「高安全性」を重視した負極(アノード)材料の開発が急ピッチで進んでいます。従来の一般的なリチウムイオン電池では黒鉛(グラファイト)が負極材として広...
Battery主要部材

全固体電池、実験室を突破し試作検証へ──日韓先行も中国が追撃、硫化リチウム価格は半減

全固体電池(ASSB: All-Solid-State Battery)は、従来の可燃性有機電解液の代わりに固体の電解質を用いる次世代のリチウムイオン電池です。発火・爆発リスクが大幅に低減する安全性、高エネルギー密度化による走行距離の伸長、...