ESS

Battery主要部材

【脱・EV一本足】GMが仕掛ける「AIデータセンター×次世代蓄電池」の破壊力

GMは、AIデータセンターの急増に伴う電力需要の拡大や、再生可能エネルギー導入による電力網の不安定化に対応するため、定置型エネルギー貯蔵システム(ESS)市場への本格参入を発表しました。EV開発で得た知見や資産を活用し、新たな収益源の確保を...
Battery用途

EV減速からAIインフラへ:パナソニックが米国カンザス工場でデータセンター向け蓄電池の生産開始を計画

世界の自動車業界でEV(電気自動車)シフトの減速が指摘され、車載電池メーカー各社が投資計画の見直しを迫られる中、パナソニックホールディングス(パナソニックHD)が巨大な新市場への本格参入を表明しました。生成AI(人工知能)の急速な普及に伴い...
Battery技術

EVから「エネルギー貯蔵(ESS)」へ:世界最大手CATL、2030年までに売上比率50%への拡大を予測

世界最大の電池メーカーである中国のCATL(寧徳時代)が、重大な事業転換の予測を明らかにしました。2026年6月4日、同社幹部はロイター通信のインタビューに対し、現在は総売上高の約25%にとどまっている「エネルギー貯蔵システム(ESS)」向...
Battery技術

系統連系の遅延や性能不足を解消へ、CATLが「発電所レベル」の巨大検証プラットフォームを構築

CATLは2026年5月28日、中国・厦門(アモイ)にて、世界最大かつ最も包括的なワンストップの試験・検証プラットフォーム「厦門エネルギー貯蔵検証研究所(ESVL)」の操業を開始しました。敷地面積10ヘクタール、投資額約30億人民元(約4億...
ESS

米・蓄電市場が四半期で過去最高の10 GWhを達成:政治の壁を越えて急膨張するエネルギー安全保障インフラ

米国のエネルギー貯蔵市場が、かつてない歴史的な急拡大を迎えています。太陽エネルギー産業協会(SEIA)とベンチマーク・ミネラル・インテリジェンスが発表した最新レポート(2026年5月)によると、2026年第1四半期の新規導入容量は前年同期比...
Battery用途

車の終わりは、インフラの始まり:EV電池リユースが創るネクスト・ビジネス

電気自動車(EV)の普及に伴い、その心臓部である「車載用バッテリー」のライフサイクル管理が、自動車産業およびエネルギー産業の最重要テーマとなっています。かつては使用後に即座に分解・リサイクル(資源回収)することが主流と捉えられていましたが、...
ESS

グリーンエネルギー移行の陰で――カリフォルニアの蓄電池火災、復旧に今なお難航

カリフォルニア州がクリーンエネルギーへの転換を急速に進める一方で、電力網を支える大規模な蓄電システムの安全性が大きな課題として浮上しています。2025年1月に発生した世界最大級の蓄電池施設の火災は、発生から1年以上が経過した2026年5月現...
Battery用途

DHL、オランダに1万7000 m2のEV・定置用バッテリー物流拠点を建設へ

欧州連合(EU)では、脱炭素化に向けたEVの普及促進と同時に、製品の全ライフサイクルにおけるサステナビリティを義務付ける「EUバッテリー規則」の適用が段階的に進んでいます。これにより、バッテリーの製造から回収、再資源化(リサイクル)に至るト...
Battery技術

Googleが世界最大の鉄空気電池を採用、ミネソタ州で進む脱炭素プロジェクト

インターネット社会の急成長に伴い、データセンターが消費する電力の爆発的な増加が世界的な課題となっています。その中でGoogle(グーグル)は、地域の一般顧客にコストを転嫁せず、自ら追加費用を負担して電力網をグリーン化する新しいビジネスモデル...
Battery技術

セカンドライフ蓄電池に革新:Moment Energyが世界初の完全認証済みBMSを発表

Moment Energy社は、再利用EVバッテリー専用に設計されたバッテリー管理システム(BMS)において、世界初となる「UL 60730-1」機能安全認証を取得したことを発表しました。これにより、世界初のセカンドライフ用途向け完全認証済...