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戦略・政策

先週の注目情報とビジネス提案

「Batteryブレイクスルーの羅針盤」の先週(6月22日〜26日)の注目情報をピックアップし、そこからのビジネス提案をする。1. リチウム窒素(Li-N2)電池の可能性(6月26日公開)概要: 次世代の超高エネルギー密度を達成し得る革新的...
Battery主要部材

NOVONIX、パナソニックへ合成黒鉛「Cサンプル」を初出荷—2027年後半の量産へ前進

電気自動車(EV)シフトが進む中、車載用リチウムイオン電池の主要材料である「黒鉛(グラファイト)」の確保は、自動車・電池メーカーにとって最優先課題の一つとなっています。現在、黒鉛のサプライチェーンはその大部分を中国が握っており、地政学的リス...
Battery技術

インド製EVバッテリーの夜明け:Ola Electricが46100型LFPセルのBIS認証を初取得

南アジア最大の電動モビリティ市場として急速な成長を遂げるインドにおいて、車載用バッテリーセルの「完全国産化」は、コスト削減とサプライチェーンの安全保障を左右する最重要課題です。インドの電動二輪車大手Ola Electricの完全子会社である...
Battery主要部材

ナトリウムイオン電池がもたらすエネルギー変革とグローバルサプライチェーンへの影響

人工知能(AI)の爆発的な発展に伴う電力需要の急増と、国家レベルでのエネルギー安全保障への意識の高まりが交差する中、次世代の蓄電技術が世界的な注目を集めています。米大手金融機関モルガン・スタンレーは最新のリポートにおいて、ナトリウムイオン電...
Battery技術

リチウム窒素電池:可能性と開発ロードマップ

現在のエネルギー貯蔵技術を塗り替える可能性を秘めた「リチウム窒素(Li-N2)電池」は、超高エネルギー密度を達成し得る次世代の革新的な技術として期待されています。さらに、この技術は単なる蓄電デバイスに留まらず、従来のエネルギー多消費型プロセ...
ナトリウムイオン電池

CATL、今年最大2万台のEVにナトリウム電池搭載へ。寒冷地性能でLFPに対抗

大型蓄電システム(ESS)の分野でナトリウムイオン技術の社会実装を急速に進めるCATL(寧徳時代)ですが、その波は電気自動車(EV)市場にも確実に押し寄せています。同社の製造責任者は、2026年中に同社のナトリウムイオン電池を搭載した電気自...
ナトリウムイオン電池

「ポスト・リチウム」がついに量産へ!世界最大手が仕掛けるナトリウム電池の大規模社会実装

車載電池およびエネルギー貯蔵システム(ESS)で世界最大手のCATL(寧徳時代)が、蓄電市場に新たな激震を起こしています。リチウムの代替として長年注目されてきたナトリウムイオン技術ですが、CATLは世界初となる実地検証済みのナトリウム電池蓄...
Battery技術

四角い電池パックはもういらない。ガジェットの骨組みをバッテリーに変える「3D印刷」の衝撃

バッテリー革新に関する一般的なニュースは、ナトリウムイオンや全固体電池といった「化学組成(材料)」の進化に焦点を当てがちです。しかしその裏で、電池の「製造方法」そのものを根本から覆す静かな革命が進行しています。それが、3Dプリンティング(積...
Battery主要部材

「電池はコストの3割」の衝撃。ファーウェイEV連合が踏み切る「脱・CATL」のリアル

中国のEV(電気自動車)市場は、最先端の技術競争から「熾烈なコスト競争」のフェーズへと完全に移行しています。その中心にいるのが、通信機器大手ファーウェイ(華為技術)が主導するEVブランド連合「鴻蒙智行(HIMA)」です。HIMAはこれまで、...
Battery技術

全固体電池でも超えられない壁。物流電動化を阻む「重さと積載量」のリアル

次世代バッテリーの切り札として期待される「全固体電池」。乗用車への搭載が進めばEV(電気自動車)シフトが一気に加速するという見方がある一方、大量の荷物を長距離へと運ぶ「大型トラック輸送」の領域では、全固体電池をもってしても超えられない物理的...