Battery技術

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1,500サイクル到達!英Integrals PowerがLMFPの耐久性を証明

2026年2月12日、英国のIntegrals Power社は、独立機関による試験で同社のLMFP材料が業界ベンチマークを大幅に上回る性能を示したと発表しました。この材料は、現在主流のLFP(リン酸鉄リチウム)の利点を保ちつつ、エネルギー密...
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「燃えない電池」が量産へ:プロロジウム、仏ダンケルクで第4世代全固体電池のギガファクトリーを起工

2026年2月11日、台湾のプロロジウムはフランス・ダンケルクにて、グループ初となる海外製造拠点「ダンケルク・ギガファクトリー」の起工式を執り行いました。このプロジェクトは、フランス政府が推進する「フランス2030」計画やグリーン産業法に合...
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火災リスクだけではない:バッテリー安全性を再定義する「毒性ガス」の死角

エネルギー移行の要となるバッテリー技術において、これまで「最も安全」と目されてきたLFP(リン酸鉄リチウム)電池の評価が、新たな研究によって揺らぎ始めています。英国ニューカッスル大学などの研究チームは、熱暴走の温度だけでなく、放出されるガス...
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ポルシェ、韓国市場の全EVを韓国製バッテリーに統一へ:CATLから切り替え

ソウル(2026年2月10日) — ドイツの高級車メーカー、ポルシェは、韓国で販売されるすべての電気自動車(EV)において、搭載バッテリーを韓国メーカー製に統一するという大胆な戦略的決定を下した。これは、ブランドの象徴であるスポーツ性能の維...
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【米・電池2社がMOU】リチウム金属負極と固体電解質の融合で商業化へ

2026年2月9日、ノースカロライナ州のSoelect Inc.とニューヨーク州のNatrion Inc.が、次世代リチウム金属電池(LMB)の開発・製造に向けた戦略的提携(MOU)を締結しました。提携の目的: Soelectの「負極材」と...
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電池大手Gotionと化学巨人BASF、次世代全固体電池の材料開発で協力

2026年2月、中国の電池大手Gotion High-techとドイツの化学最大手BASFが、次世代全固体電池の開発加速に向けた戦略的覚書(MOU)を締結しました。提携の核心: 両社の材料科学(BASF)と電池エンジニアリング(Gotion...
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硫酸鉄ナトリウムの課題を克服 ― 独自材料設計で実現する「高安定・低コスト」の次世代セル

2026年、中国の「鈉遠新材(SIMT)」が数千万元の資金調達を実施し、年産1万トン規模の量産体制へ舵を切りました。リチウム価格の変動リスクを回避し、エネルギー安全保障を強化する次世代技術として、ナトリウムイオン電池は「研究段階」から「産業...
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BYDがサイクル寿命1万回のナトリウムイオン電池を発表

中国のEV・電池大手BYDは、最大10,000回のサイクル寿命(充放電回数)を実現した第3世代のナトリウムイオン電池を開発したと発表しました。量産時期については、市場と顧客の需要を見極めて決定する方針です。主なトピック長寿命化の実現: 一般...
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累計1億回達成!Nioのバッテリー交換サービスが証明した「EV新時代」の利便性

Nio Incは2026年2月6日、同社の代名詞であるバッテリー交換サービス(Battery Swap)の累計利用回数が1億回の大台を突破したと発表しました。2018年に広東省深セン市で第1号店をオープンしてから2819日目での快挙となりま...
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ポスト・リチウムの大本命。CATLがナトリウム電池車を世界初公開

CATLは2026年2月5日、長安汽車と共同で世界初となるナトリウムイオン電池搭載の量産型乗用車を公開しました。2026年半ばの市場投入を予定しており、リチウム依存からの脱却と低温環境下での性能向上を目指しています。主要スペックと性能(Na...