マーケット情報

Battery用途

ついに公道へ!米カルマとファクタリアル、乗用車向け固体電池の量産プログラムを開始

カリフォルニアの超高級EVメーカー Karma Automotive(カルマ) と、次世代電池のリーダー Factorial(ファクタリアル) は、乗用車への固体電池搭載に向けた共同生産プログラムを発表しました。この提携は、単なる研究開発に...
Battery技術

オラ・エレクトリック、収益性改善へ「コスト50%削減」を宣言:自社製セルと自動化で黒字化狙う

インドのEV二輪車市場でトップシェアを誇るオラ・エレクトリックは、今後数四半期以内に営業コストを最大50%削減し、早期の黒字化を目指す方針を明らかにしました。以下に、最新の決算内容と、同社が直面している課題・戦略を整理します。1. 第3四半...
マーケット情報

「もう他人の都合は待たない」ホンダ、4500億円で買ったEV供給網の“絶対主導権”

ホンダは、LGESと共同で建設を進めてきたオハイオ州のEV用電池工場の建屋およびインフラ資産を約4,500億円(約28.6億ドル)で買い取ることを決定しました。取引内容: ホンダの米国法人がLGES側の資産を買い取り、合弁会社にリースバック...
Battery主要部材

ポルシェ、韓国市場の全EVを韓国製バッテリーに統一へ:CATLから切り替え

ソウル(2026年2月10日) — ドイツの高級車メーカー、ポルシェは、韓国で販売されるすべての電気自動車(EV)において、搭載バッテリーを韓国メーカー製に統一するという大胆な戦略的決定を下した。これは、ブランドの象徴であるスポーツ性能の維...
ESS

HiTHIUM、2025年の世界ESS市場で2位獲得。出荷量は前年比大幅増

2026年2月、複数の調査機関(InfoLink、SMM、ICC)のデータにより、HiTHIUMが2025年の世界エネルギー貯蔵(ESS)用バッテリー出荷量において、世界トップ2にランクインしたことが明らかになりました。市場の急成長: 20...
ESS

供給過剰から「逼迫」へ:蓄電池セル市場の歴史的転換点と2026年への展望

2025年は、蓄電池市場にとって「需給バランスの劇的な逆転」と「脱・中国一極集中」が鮮明になった歴史的な転換点です。1. 市場規模と需給バランスの変遷2025年の出荷量は前年比約95%増の612.39GWhと急膨張しました。需給の逆転: 2...
マーケット情報

ステランティス支援のACC、イタリアとドイツでの電池工場建設を断念

ステランティス、メルセデス・ベンツ、トタルエナジーズの3社によるバッテリー合弁会社ACC(Automotive Cells Company)が、イタリアとドイツで進めていた大規模な電池工場(ギガファクトリー)の建設プロジェクトを中止したこと...
Battery技術

累計1億回達成!Nioのバッテリー交換サービスが証明した「EV新時代」の利便性

Nio Incは2026年2月6日、同社の代名詞であるバッテリー交換サービス(Battery Swap)の累計利用回数が1億回の大台を突破したと発表しました。2018年に広東省深セン市で第1号店をオープンしてから2819日目での快挙となりま...
ESS

100ドルで合弁解消。LGエナジーソリューション、カナダ工場をESS戦略拠点へ転換

LGエナジーソリューション(LGES)は2026年2月6日、ステランティス(Stellantis)との合弁会社「ネクストスター・エナジー」の株式49パーセントを100ドルで買収し、完全子会社化すると発表しました。これにより、北米市場における...
マーケット情報

燃えれば最悪、だが燃えない。統計データが示す「EV=危険」という誤解の正体

電気自動車(EV)の普及に伴い、メディアを騒がせる「バッテリー火災」。一度火がつけば1000℃を超える猛烈な熱を発し、数日間も燃え続けるその姿は、まさに現代の悪夢と言えるかもしれません。しかし、その恐怖の裏には、統計が示す意外な事実と、命懸...