Battery主要部材

Battery主要部材

HPQとNovacium、フランス陸軍向けFPVドローン用GEN3バッテリーを初受注――シリコン系アノード技術が防衛サプライチェーンへ参入

安全保障の緊張が高まる中、防衛用ドローン市場では軽量かつ高エネルギー密度を誇るバッテリーの確保が緊急の課題となっています。現在、欧州や北米で使用される高性能リチウムイオン電池の多くは域外のサプライヤーに依存しており、技術的・産業的主権(自給...
Battery主要部材

材料開発から量産へ――三井金属と米Factorialが硫化物系全固体電池のセル製造で提携

次世代の車載バッテリーとして世界中から注目を集める「全固体電池」。従来の液体電解液を固体へと置き換えることで、安全性向上やエネルギー密度の劇的な増加が期待されています。しかし、高性能な材料(電解質)を開発するだけでは製品化・量産化は達成でき...
Battery主要部材

従来の弱点を克服、α-ピネンを活用した「準ドライ製法」で全固体電池の性能が飛躍

上海交通大学やCATL(寧徳時代新能源科技)などの研究チームが、全固体電池(ASSB)の実用化に向けた革新的な硫化物系固体電解質膜の製造技術を発表しました。全固体電池のエネルギー密度向上と工業規模での量産には、薄膜化、高イオン電導度、大面積...
Battery主要部材

GMが「脱・中国依存」へ本気:米国産ナトリウムイオン電池で狙う逆転劇

世界的な電気自動車(EV)およびエネルギー貯蔵システム(ESS)の普及に伴い、バッテリー産業における中国への極度な依存が安全保障やサプライチェーン上の懸念事項となっています。国際エネルギー機関(IEA)のデータによると、中国はEV用バッテリ...
Battery主要部材

LFP電池需要の急増を支える新ルート:カナダの上流資源とインドの正極材製造を結ぶ国際連携

カナダのアルバータ州でリチウム資源開発を進めるE3 Lithium Ltd.(TSXV: ETL / OTCQX: EEMMF)は、リチウムイオン電池用のリン酸鉄リチウム(LFP)正極活物質(CAM)を製造するEpsilon CAM Pvt...
Battery主要部材

HPQ Silicon傘下のNovaciumと東海COBEX、欧州電池市場向けに完全統合型負極材の開発を開始

カナダの先端材料企業HPQ Silicon Inc.(TSX-V: HPQ)は、同社が株式36.8%を保有するフランスの戦略的パートナーNovacium SASが、東海カーボングループのTokai COBEX Savoie(東海コベックス・...
Battery主要部材

タルガ・グループとフォルタム、欧州の黒鉛バリューチェーン強化に向け提携

オーストラリア証券取引所に上場するバッテリー素材企業タルガ・グループ(Talga Group / ASX: TLG)は、欧州のクリーンエネルギーおよびバッテリーリサイクル大手フォルタム・バッテリー・リサイクリング(Fortum Batter...
Battery主要部材

航続距離1,000km超!東風汽車が自社開発「固体・液体ハイブリッド電池」を2026年第4四半期に量産へ

EV(電気自動車)業界では現在、エネルギー密度の向上と安全性の向上を両立させる次世代バッテリー技術の開発競争が激化しています。中でも、従来の液体電解質と次世代の固体を組み合わせた「固体・液体ハイブリッド電池(半固体電池)」は、全固体電池の実...
Battery主要部材

リチウム超えへ一歩前進!鉄を活かした次世代ナトリウムイオン電池が206 Wh kg-1を達成

次世代のエネルギー貯蔵技術として、現在主流であるリチウムイオン電池に代わる「ナトリウムイオン電池」への注目が高まっています。ナトリウムはリチウムに比べて資源が豊富かつ安価であるため、定置用蓄電池やEV(電気自動車)向けのコスト削減策として期...
Battery主要部材

厚さ最大800 μmの電極でエネルギー密度が15%向上—ドイツ研究機関が開発したPFASフリーの新電極技術

ドイツのフラウンホーファー太陽エネルギーシステム研究所(Fraunhofer ISE)を中心とする研究コンソーシアムが、電池のエネルギー密度向上と製造コスト削減を両立する画期的な厚型電極技術を発表しました。持続可能な次世代電池製造技術として...