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Battery技術

LGES、EVバッテリーを「5分診断」:中古車市場の不安を解消する「B.once」開始

LGESは、EVバッテリーの状態を迅速かつ客観的に評価するサービス「B.once」を2025年10月27日に開始しました。これは、同社が保有する世界最大規模の10,000件を超えるバッテリー管理・診断特許と、長期にわたるバッテリー供給で培っ...
Battery主要部材

CATL子会社Brump、主要金属の回収率99.6%を報告

CATLの子会社であるBrump Recycling(ブルンプ・リサイクリング)は、使用済みバッテリーからの主要材料回収率が極めて高い水準に達したことを発表しました。この進展は、世界的なEV市場の拡大と、それに伴うバッテリー原材料の安定供給...
Battery技術

QuantumScape:EV向け全固体電池「B1サンプル」出荷開始とその意義

米国の全固体電池開発企業QuantumScapeが、次世代バッテリーである**「B1サンプル」の出荷を開始したとの発表は、電気自動車(EV)およびバッテリー業界にとって極めて重要な進展です。これは、長年の研究段階を経て、「夢の電池」の実用化...
Battery用途

シャープのEVは「リビングルームの拡張空間」:「LDK+」第2弾がジャパンモビリティショー に登場

シャープは、2025年10月30日から開催される「ジャパンモビリティショー 2025」において、EVコンセプトモデル「LDK+」の第2弾を初公開します。このコンセプトは、自動車が保有時間の95%が駐車されているという点に着目し、「Part ...
Battery用途

製造大手のフォックスコンがESS市場に参戦:CATL、テスラに対抗する垂直統合型ソリューションを発表

台湾の多国籍電子機器メーカーである**フォックスコン(Foxconn)**は、新ブランド「Fox EnerStor」を立ち上げ、住宅、商業・産業(C&I)、および公益事業規模のエネルギー貯蔵システム(ESS)市場に本格参入しました。項目詳細...
Battery技術

中国Sunwodaが全固体電池で量産に前進:400Wh/kgのポリマー型を年内稼働の200MWラインで生産へ

中国の主要なバッテリーメーカーである**Sunwoda(欣旺達)**は、2025年新エネルギー電池産業発展会議において、次世代全固体電池技術を発表しました。項目詳細発表された電池「Xin Bixiao(新碧暁)」ポリマー固体電池エネルギー密...
Battery用途

電化・電動化の新事業創出へ:出光興産、Maxwell and Sparkとリチウムイオン電池ソリューションで協業

出光興産株式会社は、同社の**出光CVC(Idemitsu Corporate Venture Capital)を通じて、オランダのスタートアップ企業であるMaxwell and Spark B.V. (m+s社)**に出資を行いました。項...
Battery技術

EVの未来を変えるか? BYDが全固体電池のロードマップ発表、2030年本格量産へ

中国のEV最大手であるBYD(比亜迪)は、次世代バッテリー技術である**全固体電池(SSB)**を搭載した電気自動車(EV)を、2027年から市場に投入する計画を改めて公表しました。この動きは、EVの「安全性」「航続距離」「充電時間」という...
Battery主要部材

リチウムイオン電池の常識を覆す! 寿命約4倍、温度上昇3.5℃未満の新電解液

香港中文大学を中心とする研究チームは、リチウムイオン電池の発火リスクを大幅に低減しつつ、寿命も大幅に延ばす新しい設計の**電解液(溶媒リレー戦略)**を開発しました。これは、これまでトレードオフの関係にあった電池の「安全性」と「性能」の常識...
戦略・政策

テスラ、ついにロボタクシー量産へ:価格$3万以下の「サイバーキャブ」が世界を変えるか

テスラのイーロン・マスクCEOは、**2025年第3四半期決算発表(10月22日)**において、自動運転に対する需要増加を見込み、「合理的に可能な限り早く」増産に舵を切る用意があると発言しました。主要な関連情報とまとめ増産の焦点:ロボタクシ...