ESS

Battery主要部材

Samsung SDI、円筒形LFP電池を初公開——AIデータセンター向けバックアップ電源・ESS市場へ本格参入

生成AIの普及に伴い、AIデータセンターの消費電力は世界的に急増しており、安定した電力供給と停電時の非常用電源(バックアップ電源)の確保が巨大な課題として浮上しています。こうした背景のもと、韓国のSamsung SDI(サムスンSDI)はシ...
Battery主要部材

中国、第15次5カ年計画で「2030年までの全固体電池の初期商業利用」を発表——国家レベルの次世代電池ロードマップ

電気自動車(NEV)およびバッテリー市場で世界をリードする中国が、次世代電池の主導権確保に向けて国家レベルの長期ロードマップを提示しました。工業情報化部(MIIT)をはじめとする政府7機関は、2026年から2030年を対象とする「第15次5...
ESS

Nvidia「DSX Ready」にLGが参入 蓄電池と大容量液冷システムで認定獲得

本記事は、韓国のLGエレクトロニクスとLGエナジーソリューションの2社が、Nvidia(エヌビディア)が新たに立ち上げた「DSX Readyプログラム」の認証を取得し、AIデータセンター向けインフラ領域での参画を果たしたことを伝える発表です...
Battery主要部材

韓国電池・素材業界、ESS向け「ナトリウムイオン電池」と「ハードカーボン」の量産化へ一斉シフト

世界的なエネルギー転換と蓄電池需要の急速な拡大に伴い、安価で資源豊富な「ナトリウムイオン電池(SIB)」が次世代蓄電池として世界的に脚光を浴びています。特に、設置スペースや重量への制約が比較的ゆるやかで、コストと安全性が最優先されるエネルギ...
Battery技術

大型蓄電池(ESS)の新たな本命へ——韓国KAISTが水系亜鉛イオン電池の課題を突破

次世代のエネルギー貯蔵市場(ESS)では、安全性の高い「水系電池」の開発が世界中で加速しています。特に発火リスクが低く安価な亜鉛イオン電池は期待を集める一方で、充放電の遅さが大きな課題とされてきました。このボトルネックを打破する画期的な研究...
Battery用途

【米国で18GWhの大型提携】NeoVoltaとSK Onが米BESS市場でタッグ!LFP電池の長期供給・製造で合意

米国の再生可能エネルギーおよび蓄電池市場では、インフレ抑制法(IRA)に伴う「税額控除」や「国内サプライチェーン構築(Made in USA)」への要求が急速に高まっています。この背景のもと、米国エネルギー技術企業のNeoVoltaと韓国バ...
Battery主要部材

GMが「脱・中国依存」へ本気:米国産ナトリウムイオン電池で狙う逆転劇

世界的な電気自動車(EV)およびエネルギー貯蔵システム(ESS)の普及に伴い、バッテリー産業における中国への極度な依存が安全保障やサプライチェーン上の懸念事項となっています。国際エネルギー機関(IEA)のデータによると、中国はEV用バッテリ...
ESS

AI時代の電力不足を救うか?データセンターにおけるBESSの優位性と限界

データセンターにおけるBESS(蓄電池エネルギー貯蔵システム)は、急速に拡大する電力需要と送電網接続の遅延を背景に、単なるバックアップ電源を超えた不可欠なインフラとして存在感を高めています。Volta Foundation(ボルタ財団)が2...
Battery技術

車載用からAIデータセンターへ パナソニックの「既存ライン活用」と垂直統合の強み

パナソニックホールディングス(HD)傘下で電池事業を担うパナソニックエナジーが、EV(電気自動車)向け電池の生産設備をAIデータセンター(DC)向け蓄電システムへ転換し、成長軌道を確実なものとしています。急速なAI需要の拡大に伴い、株式市場...
Battery主要部材

SK Onが米国で過去最大のESS契約、NeoVoltaに9GWh供給―ジョージア工場をLFP生産へ転換

電気自動車(EV)需要の鈍化が長期化する中、韓国電池大手のSK Onが北米のエネルギー貯蔵システム(ESS)市場で大規模な受注を獲得し、事業構造の多角化を加速させています。同社は米NeoVolta Powerと1.5兆ウォン規模の供給契約を...